我が家には娘がいます。
のんびり、マイペース・・・ といえば聞こえはいいですが
非常に非常に 超マイペース
この半端ないマイペースに家族全員で面白く付き合っています。
そんな彼女が認めた紅茶
フォション ダージリン
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/aw/rd.html?ie=UTF8&dl=1&uid=NULLGWDOCOMO&lc=msn&a=B0073ECESC&at=nariywritiblo-22&url=%2Fgp%2Faw%2Fd.html">フォション ダージリン 紅茶ティーバッグ 20包(FAUCHON INDIAN DARJEELING)</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=nariywritiblo-22&l=as2&o=9&a=B0073ECESC" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />
すいません、親の私は全く紅茶の味がわからないので、紅茶好きの娘にスーパーで買ってきた名もない紅茶を「おだし」したところ・・・ 渋い顔をされ一言。
「お口に合いません。」
はぁ・・・合いませんでしたか(笑)
ちなみに、この娘は小学校の低学年です。
彼女が宿題を終えて、毎日飲む紅茶はとても大切で幸せなひとときなんだそうです。
その幸せなひとときを、どうやら「価格」に負けた親の都合で帳消しにされたようでした。
甘やかすわけではないですが、娘の幸せを取ってはいけないなとそそくさとネットで紅茶を注文しました・・・。
だって、大人でも自分の「幸せタイム」は必要なわけですから、当然宿題や予習を終えた子どもにだってそんな幸せな時間は必要なんだと思います(笑)
しかし・・・
何をどうしたら「あんなに味にうるさい子ども」が出来たのか、育てている本人自体、謎で仕方がありません。